魚津市議会 2018-12-01 平成30年12月定例会(第3号) 本文
1点目は、経田土地区画整理事業は平成31年度末に清算終了の予定ですが、現在の状況はどのようになっているのかお聞きします。 2点目は、地籍調査事業の取り組み状況と今後の予定はどのようになっていますか。
1点目は、経田土地区画整理事業は平成31年度末に清算終了の予定ですが、現在の状況はどのようになっているのかお聞きします。 2点目は、地籍調査事業の取り組み状況と今後の予定はどのようになっていますか。
経田土地区画整理事業は、平成10年7月より地権者の皆さんとともに協議を重ねながら、平成19年5月7日に一部区域を対象とする経田中央土地区画整理事業として県の事業認可を受けまして、現在、その3.5haを施行しております。 この土地区画整理事業は、区域内の道路網を抜本的につくり変えることで、生活の利便性にすぐれた安心・安全な地域を目指すものでございます。
それで、実際に今現在、俗に言う県道魚津黒部入善線から下流域につきましては、幅1.4mの高さのコンクリートで整備していくということでございますが、あそこの三華久から下というのは今、経田土地区画整理事業をしておりまして、どうしても位置の確定等もしながら進めていかなければならない状況でございますので、それと、1本抜くところについては既に土地区画整理事業としてある程度下水道管も埋められているので、1本抜いたものをつくればどうかというような
議案第103号 魚津市水道事業の設置等に関する条例の一部改正についてでありますが、これは、給水区域内において新経田土地区画整理事業等の施行による字の区域の新設がなされたため、追加するものであります。
議案第66号 字の区域の新設についてでありますが、これは、有限会社サンビックの新経田土地区画整理事業の施行に伴い、字の区域を新設する必要が生じたため、地方自治法第260条第1項の規定により、議会の議決を求めるものであります。
まず、経田土地区画整理事業の進捗状況、今後の展望についてお答えいたしたいと思っております。 御質問の経田地区の土地区画整理事業については、今年度、国の補助により土地区画整理事業の調査を進めております。そして現在、同地区を比較的広い道路で区切った12地区に分割したものを準備委員会に示し、事業化が可能かどうか協議を重ねているところでございます。
そのために、都市計画課だけでなく、公園住宅課、建設課でも、経田土地区画整理事業に何らかの有利な事業を取り込んでいく、その検討できる体制をとることであります。 事業化がスタートラインについたことで、県は、組合施行だけでは大変だろうから、県道もあることからこの面での支援がどこまで可能か検討してみようとのことでありました。このように、県も積極的な考えを示しています。